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福祉英語検定試験に対する期待 推薦の言葉

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近藤 雅臣
●医療・福祉英語検定協会 会長
●大阪大学名誉教授 医学博士 |
| 21世紀を迎え、わが国の福祉問題への関心は急速に高まり、欧米諸国と肩を並べるべく産官民ともに努力が傾注されています。このことは福祉の世界へも国際化の波が押し寄せてくることを意味するものであり、わが国の福祉従事者はそれに向かってただ合流するにとどまらず、むしろ先進的役割を演ずる地位にまで成長しなくてはならない義務を背負っているものといえます。そのため国際的感覚をもった福祉関係者を養成することが緊急の課題とされ、国際基準の福祉を学び、最新の情報を得て、理解し、論じられる福祉従事者の育成が望まれています。この将来性ある職業につき、国内のみならず国際的にも活躍するためには、まず、福祉の分野に特化した英語を学ぶことが必須であり、それが、自らの価値をも高める大きな力となるものといえます。すなわち、ノーマライゼーション
(Normalization)、ADL (Activities of Daily Living)、バリアフリー (Barrier Free) などの重要概念や用語は英語のまま日本語に入ってくる傾向にありますし、また、国際的に活躍するには正しい英語しか通用しないことを知るべきでありましょう。国際的な視野を持ち、本協会を通して自ら培った正しい英語力を駆使し、これからの日本の福祉、介護を支える人材が育つことを心から願っています。 |
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グレン・ゴルターマン博士
Glen Goltermann, Ed.D.
●米国州立ウエストフロリダ大学 ソーシャルワーク学部 |
今日、十分にトレーニングを受けたケアワーカーに対する社会の要請は大きくなってきています。とりわけ、様々な国の人が訪れる病院や福祉施設などはしかるべき訓練を受けたプロフェッショナルな人材を積極的に求めています。
この様な病院や施設は、文化の違いに対応できて、世界共通語である英語でコミュニケーションができる人材を求めております。
英語は、ビジネスや航空分野のみならず、社会福祉においても公用語です。英語での業務知識があれば、世界中から来る人のために働くことができるでしょう。何も卓越した英語力が求められているわけではありません。社会福祉専門英語の理解や基本的な英語コミュニケーション力こそが、あなたにとって求められている必要な能力なのです。
福祉という未来ある分野に踏み込んだあなたの選択を歓迎します。プロとして、かつ情熱をもって人間の尊厳に真摯に取り組むあなたを、福祉に携わる一人として激励したいと思います。 |
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